ヒプノセラピー(催眠療法)・前世療法 | 大阪府大阪市の「オープンセサミ」
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体験談

下記の体験談はご本人様の承諾を得て掲載しております。

体験談 No.1(32歳・女性)
精神的な強さとトラウマからの解放を求め、ヒプノセラピーに出会うまでに色々な方法を試しましたが、心から喜べる手ごたえがなく、長年平行線の苦しみを味わっていました。

そんな中、また新たに救いの光を捜し求め、すがる思いで辿り着いたのが鹿島さんとの出会いでした。

初めてのセッションは、意気消沈慣れしていた私にとって驚愕の連続。
セッションを終えた3時間後には、何故そこまで悩んでいたのか不思議に思うほど今までの挫折を涙で洗い流してしまっていました。

そして、私は思いのほか、「魂の記憶」を辿る素晴らしさに魅了されました。
私の魂が歩んできた時間を、まるでアルバムのページをめくるように振り返えられること。また、私の内側(ハート)のいちばんの良き理解者は自分自身であることの大切さを教えてくれたヒプノセラピーを受けることが楽しくてたまらなくなってしまいました。

次はどんな「私」と出会えるのだろう!

再会を心待ちにしながら、3度目のセッションを受けました。

しかし、今回見えたものは目の前に立ちはだかるお墓のような巨大な岩。
鹿島さんの優しい誘導を信じ、その岩を無視して先に進もうと思っても、その岩が私の「逃げ」を許しませんでした。
そして、恐怖におののいていたその瞬間、突然上下左右もない闇の世界に突き落とされたのです。

必死にもがき、這い上がろうとしても全ての自由を奪われ何ひとつ逆らえない状況でした。

そして、また次の瞬間、今度は目の前が急に明るくなったのですが、安心したのも束の間。その明るさは燃えたぎる炎で、目の前では軒を連ねる家々が火事を起こしていたのです。

その火事が放火であることも、犯人が誰であるかも、誰に聞かされるでもなく私はもう知っていました。
なぜなら、江戸時代に生きる「平次」というその放火魔こそが「私自身」だったからです。

平次は仕事がうまく行かないことや人間関係の苛立ちなど、自分の勝手な気持ちから両親の実家にも火をつけたのでした。

さらに、平次は自分が犯人であることを、セラピストの鹿島さんに何度も「誰にも言うなよ」と念を押して言う始末でした。

平次は一旦は捕まり、きつい拷問を受けますが最後まで白状せず、証拠がないことから釈放され、実際には公に罪を償うこともなくその生を終えました。

その平次が死んだ後、恐ろしい闇の世界にある暗い部屋に入りました。
そこで、現世で犯した罪を償うために長い時間を費やしたのです。

それというのも、鹿島さんが何時までそこに居なければいけないのか、と言って下さっても、「まだだ、まだ反省が足りない」と繰り返し言い、自ら出ようとはしなかったのです。

そして、そこで、嘘をついてはいけないこと、人のせいにしてはいけないこと、信念を持たなければならなかったことなど、いろいろなことを自分なりに反省しました。

どれくらい経ったでしょう。時間の観念のない空間でも、かなり長い間その暗い部屋の中で反省していたと思います。

自分なりにある程度、反省できたと思った瞬間です。

不思議なことに真っ暗闇だった死後の世界が、朝日のような眩しさに包まれずっと上の方で手招きをする女性が見えたのです。

躊躇している暇もなく、高速エレベーターのような光によって平次は上へ上へと上がっていきました。

初めに見たあの恐ろしい闇の世界とは対照的に、真っ白な光の世界は実に穏やかで、痛みがなくかつて経験したことのない癒しそのものでした。

高速エレベーターで上がって行くその場所は、罪深い自分がこんな所に来てもいいのだろうかと思ってしまうくらいの、これまでには想像もできなかったほどの見事に美しい場所です。

そしてそのあと、自分を守ってくれているありがたい存在に出会いました。
マスターと呼ばれている存在です。

そのマスターから、「十分に反省できたのだからやり直せばいい」、「逃げるな」、「自分に負けずに進め」とやさしく励まされ、次の人生では嘘をつかないこと、決めたことをやり通すことを課題として生まれかわり、今度は失敗せずにやり通そうと強く心に決めたのです。

そのことを今の私は忘れかけていたように思えます。
このことを再認識して、もう一度初心に戻ってやり直そうと感じることができたのです。

肉体レベルで考えると死後に懺悔をしても無駄と思うのが至極自然なことでしょうが、私はこの体験から、魂は生も死も大差のない恒久的なものであることを知り、そして存在する全ての生命は大いなる何かに守られていることを確信しました。

私達人間は固定観念という窮屈な道具を持ってしまったために、過去には戻れないと決めつけているようですが、鹿島さんもおっしゃる通り過去は変えられるのですね。

ヒプノセラピーは、言い換えればやり直しセラピー。これもまた実感できました。
“おそるべし、ヒプノセラピー” です。

体験談 No.2(37歳・女性)
現在37歳、結婚6年目、私の今の悩みは、結婚している主人と性的関係を持つことに非常な嫌悪感があり、このままでは主人に申し訳ないという思いから原因を探ることにしました。

何となく自分に姉妹が多いこと、子供のころ裕福でなかったこと、子供が多いと大変、父親が暴力的であったことなど、思いつく要素はあったので、先生に概ねの内容を話してから、目を閉じて深いリラックス状態へ導いてもらいました。不思議と手足が暖かくなりました。先生に、小学校のグラウンドに行こう。と言われ・・・
しばらくして、自分の通っていた小学校の校庭にいました。懐かしい遊具や校舎があり、そこから小学生の自分が通学路を通って家の前まで行きました。不思議と引っ越して20年以上の前の道の「あ、こんなの浮かんできた」と思わず自分でも驚きがありました。

まずはお母さんが可哀そうに感じました。「私がいるから母さんは大変なんだ」、「お父さんに無理やり子供を生まされて苦労しているのだ」という思いが私にはあったので、先生の誘導でお母さんの中に入り、お母さんの気持ちを確かめてみました。そうすると産まれた産院のシーンに突然移り、古いタイル越しに私が見えて母さんが「五体満足でよかった」と喜んで「幸せになってほしい」、「子供は多い方が嬉しい」という気持ちが分かって私は産まれて来て良かったんだ、望まれて産まれたのだということが分かりとても嬉しく思いました。

父親に関しては、妹と弟に暴力を振っているシーンを思い出しました。その父に私が「やめてお父さん」と言ってみると、ハッと我に返る父親の顔をみて、ああ、父は怒っていると自分のしていることが判らなくなってしまっていたのだと思いました。そして父親の気持ちに入ると「自分は躾のつもりでしている、自分もそんなように育ってきたが、反省している」という言葉が出てきて、私たちが憎いわけではなかったのだという事がわかり安心しました。父は16年ほど前に他界しましたが、祖父からかなり手を上げられていたことを聞いていたので納得しました。

催眠中なぜだか涙がスーッと流れることが2、3回ありました。泣こうと思っていなかったのですが、いつの間にか自然に・・・小さい私がうれし泣きしたのかもしれません。
父と母は確かに愛しあって私たちを創ってくれたのだということが分かりうれしくなりました。いつか私に子供ができたとき、好きな人と愛し合ってできたすばらしい存在なのだという事を伝えてみたいと思っています。

体験談 No.3(31歳・女性)
鹿島さんとは初めて出会ったにも関わらず、過去にどこかでお会いしたような懐かしさがあり、初対面という独特の緊張を感じませんでした。

正直なところ、ネット上だけの判断で女性が男性セラピストを選ぶことへの迷いがありました。でも、そんな不安を抱いていたことを忘れてしまうほど、心の琴線に芯から響く貴重な体験以外の何物でもなく、今でも心から感謝しています。

私の人生は波乱万丈、燦々たるものでした。両親の離婚、姉との絶縁、パニック障害、自傷行為、摂食障害、近親相姦等々、次から次へと押し寄せる荒波に生きていく気力さえ失せ、自殺を試みたことも。 その後、数年かけて薬をお守りとして持ち歩く程度にまで回復していましたが、過去のトラウマによるショックから抜け出すことができず、呼吸は浅く心の中はいつも混沌としていました。そんな時、ヒプノセラピーを知り、本当は見えていなかったであろう自分自身を再度見つめ直すいい機会と思い、セラピーを受けることにしました。

催眠に入っている間は、潜在意識という大舞台を、顕在意識を持つ自分が観賞しているような感覚で、不思議!以外の言葉が見当たりません!そしてその間ずっと、今世の鬱積していた辛い気持ちを洗い流すかのように止め処なく涙が溢れ出ていました。おかげでマスカラが滲みすっかりパンダ顔。

また、前世を辿っている途中、自分が車に跳ねられるという場面にも遭遇し、全身が硬直し、強いしびれが体中を走ったことを覚えています。臨場感溢れる衝撃的なこの場面で、「前世の中の私」と「前世を見ている私」が「ひとつ」になっていることを確信できた事には本当に感動しました。

催眠から目覚めた時、バラバラになっていた私の肉体と心のパズルが一片も狂いなく完成したかのように満たされ、前向きに生きる意欲が湧いていました。
そして事実、あれから半年後の現在は薬をお守りとして持つ必要もなくなり、心の健康に大きな自信を持ち続けています。

魂の存在と潜在意識に気づくことの大切さを教えてくださった鹿島さん、不慮の事故により16歳で命を落とし、「私の分まで長生きしてね」というメッセージをくれた前世の私、今世の私と出会ってくれて本当にありがとう。

体験談 No.4(48歳・女性)
最初、催眠に入って、楽しい思い出の小学校生活の場面に誘導されたのに、いきなり小学校の4年生の時の忘れていた虐めっ子に出会って、しかも名札からフルネームまで思い出し、その後その時のいろんな事が浮かんできたのが不思議でした。
いきなり、「お前は兄弟が多いから親はいやらしいしスケベなんだ」みたいな事を言われて涙がどっと溢れ出たのにはびっくりしました。
これが、自分のどの部分に関わりがあるのかは判りませんが、あとで自己否定に繋がっていたのかもしれないとも感じました。

39年前の事にも関わらず、学校の校庭、風景、自分の服装、髪の毛、靴、そして虐めっ子の名札、これら全てがその時に戻っていました。
嫌な事を言ったお友達とそのお兄ちゃんの中に入ってみれば、その子達も家の中で問題を抱え不幸でもあり、悲しいカルマを作ってしまった可哀想な子だと思えました。
その子とは握手で仲直りもでき、とても良いタイムスリップだったと思いました。

学校から家に戻り4年生の私はお母さんに「お帰り」と言われとても安心して嬉しい気持ちでした。顔を覗き込むと とてもやさしいお母さんは綿あめのようでした。
父はいつも暴れて殴る蹴るの記憶しか無く、28歳位まで毎日のように「早く死ねば良いのに」と思っておりましたが、父の中に入り込み、「私が生まれてどんなに嬉しかったか」、「名前をどんな気持ちで付けたか」、「可愛くて大事で愛する娘なのに気がついたら、もう殴る蹴るが終わっている・・・」、「自分でもどうしようも無い」と本当に苦しそうでした。

 父も子どもの頃からおじいちゃんに殴る蹴るを受けとても苦しんでいたのも判りました。9歳の私がお父さんに抱きしめられた時には幸せいっぱいで優しくて、首の所に忘れていたお父さんに匂いが蘇りました。 その後、お父さん、お母さん、9歳の自分と48歳の自分の皆で抱き合った時も暖かいものに包まれた感じと幸せで言葉に出来ない癒しを感じる事が出来ました。

セッションを受けて、自分を心から愛せるようになっていると感じています。
両親からこれだけ生まれた事を祝福されていたと知る事はとても大切であり、暴力の影に憎しみや愛されていないと言う事が必ずしもあるわけではなく、それをしてしまう人の苦しみも見えた事が何よりも良かったと思いました。

私自身暴力は受けていても「父は私が可愛いのだろうな?」っと感じておりました反面「早く死ねば良いのに」と思っていた自分も居たわけです。
これまでは朝に嫌な気分や不安な夢が多かったのですが、セッションの後二日後あたりから、それがピタッと無くなり何だか気分が良いのです。
それが、これからの人間関係のトラブルが無くなる事に確信するほどの気持ちの良さです。
りんごをイメージする事も出来なかった自分が先生のセッションで小さな自分をカラー映像で見る事が出来たことに感動しました。
心配しなくても先生を信じて全てをお任せすれば見るべき物を見ることができるのだと体験致しました。

非常なる恐怖感もかなり薄れてきたかと思います。
頭でいくら考えて昔の事だと思っても小さい頃の嫌な感情や感覚はしっかりそれをしたためて私に悪さをしていたようです。(笑)

実は男性のセラピストの方のセッションは始めてでしたが、鹿島先生はお会いした時の優しそうで全てを受け入れてくれそうな温かい感じに安心致しました。
何でも言えて何でも相談出来て、家族以上の存在感を3時間の間に感じる事ができました。
私が信じて全てを委ねられる相性の良いセラピストに出会えた事に心より感謝致します。

体験談 No.5(38歳・男性)

先日はお世話になりありがとうございました。
とても居心地のいい空間と時間を味わう事ができ嬉しく思っております。

初めて会った鹿島さんはとても穏やかで親切な方でわたしは安心してセッションを受ける事ができました。そしてセッションルームは落ち着きのある部屋できれいな光がたくさん入る素晴らしい場所ですね。

わたしは催眠には抵抗がまったくなかったので安心していましたがまさかあんなにはっきりと過去世を目の当たりにするとは・・映像でも見れましたし何より感覚として感じるのにはびっくりしました。そして音も聞こえたし突然、旧友がでてきたりとか・・

セッション後はあまりに多くの驚きを一度に味わったのでわたしはちょっと疲れました(笑)しかし心地よい疲れというか体がリラックスした状態でずっといれますね。前世からはいろいろなことがわかって自分の人生が今後より良く生きる自信がでてきました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

最後に・・セッションをとおして出会った前世のわたしにも心から感謝します。
素晴らしい言葉をくれてありがとう。

体験談 No.6(43歳・女性)

私は昔から何故か歌が好きで、ジャンルを問わず知らない曲でも聴いていて涙が出る事があります。特にイタリアの古い歌に惹かれて習ってみたら、感情が表現しやすく「歌は生きる事そのもの」とさえ感じました。今回、鹿島先生のセッションを受ける機会に恵まれ、できればその「歌好きな理由」が何故なのか知りたいと思い、遊びのような軽い気持ちでトライしました。

リラックスした雰囲気の中で、先生の誘導に従って前世をイメージしていくと、最初、急に喉が痛くなり、咳が止まらなくなったので驚きました。呼吸の苦しさがゆるむと、足元から古い木の床が見えてきて、自分はイタリア付近の小さな歌劇場で歌うオペラ歌手の卵だった事が分かりました。しかし呼吸器が弱く、せっかく主役に選ばれたのに、本番で咳が止まらなくなり、聴衆を前にひどい結果に終ったようです。客席からの野次やブーイングも失敗のショックに追い討ちをかけました。靴も衣装もピンクらしいのですが、色が古ぼけて分からないほど小道具も荒んでいました。そんな経営難の最中、チャンスをくれた劇場側にも多大な迷惑をかけて、この場を後にする事になったようです。その後、夢をあきらめて生きていく決心がつくまでには、相当な時間がかかりました。

次に先生の誘導で、「人生の大きな出来事」があった場所に行ってみると、亡くなった夫を前に号泣する自分がいました。こんな悲しい人との別れは、今生では経験がないと思いました。一番幸せだったのは、歌の挫折から心を救ってくれた、その夫と過ごした5〜6年だったようで、彼女が33歳の時に彼は心臓の持病で亡くなったようです。夫を亡くしてみて、自分には歌よりも何よりも、夫との時間がずっと大事だったのだと気がつきました。

更に晩年の自分は小さくて古い劇場を借り、庶民のオペラを若者達と一緒にやっていました。夫と過ごした時間は少なかったのですが、愛情に満ちた日々が、彼女に強さと優しさを与えていたようです。子供はいませんでしたが、自分の挫折をいい経験に、若者の成長を見るのが何より楽しいという感じでした。

最後の場面は、かなり高齢だったようですが、まだ、劇場にいました。働いているのかなと思ったら松葉杖で若者を軽く突いてからかったりしていたので、お茶目なご意見番だったのでしょう。自分は半分遊びながら、ほとんどの運営を若手に任せていて「オペラは本来、貴族の堕落を庶民が笑い飛ばす、強くて美しい文化だ」という言葉が口癖だったようです。最後はその劇場の楽屋裏でポックリと亡くなり、信頼できる後継者たちに囲まれての大往生でした。

この人生を振り返って、何故、今生の自分が「歌好き」なのか分かりました。また、挫折後の自己嫌悪で誰も愛せなくなっていた自分が、飾らない素のままで夫を愛せるようになったことは奇跡だと思います。彼の元へ行けるまでに、先ず、自分が無用のプライドを捨て、挫折した自分を受け入れるというステップがありましたが、彼が黙ってその時間を見守ってくれ、心を開くことができました。逆に、夫を亡くした後は、あの時もっと早く愛を伝えていればと、終生それだけは悔やみ続けていたようです。「人生は短い。だから大切な人がいたら、意地や見栄を張らずに、只、愛しなさい。」と今の私は、前世の自分から言われたように思いました。

セッション後、大きな変化がありました。発表会が怖くなくなったのです。鹿島先生には特に話していませんでしたが、私は発表の場で歌おうとすると、理由のないパニックに襲われていました。歌が好きなのに仲間と舞台に立てず、その訳を誰にも説明できない孤独に、実はとても苦しんでいたのです。前世での失敗を思い出した時、発表に対する恐怖の理由が分かり、今生に残るトラウマが癒されたようでした。好きな歌に対する不可解さと無意味な制限がなくなって、今では金縛りから開放されたような自由な気分です。

鹿島先生が気さくな感じで対応して下さったので、私も自然体でトライできたと思います。
まさか、「歌好きの理由」という軽い動悸で、ここまで自分が癒されるとは思ってもいませんでした。本当にありがとうございました。

体験談 No.7(34歳・女性)

私が前世療法を受けようと思ったのは、これからの生き方について考えていたからです。

過去世は古い時代、ヨーロッパの田舎町の外れに住んでいる女性でした。最初に前世の父親が出てきて、それが現在の父だとわかりました。二人の父の共通点は、いつも自分のストレスから家族にあたっていました。家族を愛しているのですが、愛情の表現の仕方がわからないのです。今の父とも親子関係は冷めていました。父の子供に対する態度をずっと許せずにきたのです。

今は主人と結婚して本当に幸せな毎日を送っています。その生活の中で、父との関係を今のままで終わらせてはいけないと思うようになりました。そして私は、勇気を出して父に手紙を書き「育ててくれてありがとう」という感謝の気持ちと、今はとても幸せに暮らしているので安心して欲しい、これからは自分の幸せの為に生きて欲しいと伝えました。父からは「長年の心の痞えが取れた、本当に嬉しい。ありがとう」と返事が来ました。

過去世での父と会ったとき、父との関係が今世で私の課題であったことがわかりました。そして、その課題をクリアできた事を理解したのです。あの時、心の声を無視せずに従ってよかったと心の底から思いました。

この前世療法ではもう一つ、自分を理解するのを手助けしてくれるメッセージを受け取りました。過去世での私は、自分の家とその周辺が自分の世界のすべてでした。そして、その時代の通例や常識通りの生き方、平凡で単純な毎日の繰り返しでした。あまり感情を左右されることがなく、人生を達観していました。本当に小さい世界の中で坦々と生きていたのです。打ちのめされるような大きな苦しみも、幸せで心が奮えるような感動もなく平凡な一生でした。

過去世の自分が、今度はどんな人生を生きたいかという質問に、「いろんな経験をして、自分にしか出来ないことを見つけて、それで自分を表現してたくさんの人の役に立ちたい」と言いました。それは、今の私が普段いつも思い、そして口にしている事だったのです・・・・。本当に驚きました。

前世療法の後は、現世ではその望みを叶えることが出来る環境にあり、それがどんなに恵まれたことかがわかり、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。自分の思うとおり、自分を表現して良いんだという事を序々に信頼できるようになり夢に向かって歩いていく勇気も沸いてきました。今年は新しい自分に会える予感にワクワクしています。素晴らしい体験をさせて頂き、本当にありがとうございました。


体験談 No.8(32歳・女性)

訪れた前世では、私は戦国時代のお姫様でした。格式の高い家柄に生まれ、政略結婚で嫁いだ先の家は格下の公家の家でした。前世での夫は現実の世界での元夫だったようです。前世での私は子どもが授かりませんでした。嫁いだときから、夫は他の女性しか見ておらず、夫や姑たちからは、私の身分が高いことを理由に「このお家(いえ)に存在してくれてさえいればよい」と言われていました。私はその言葉を告げるとき、『現実でも存在していながら、自分の居場所がいつもどこか不安定な感じがしていたっけ・・・』と思いました。夫は、乱世のなかで攻め込まれ敵の武将に「妻を差し出すなら、お家(いえ)もお前も助けてやる」と言われ、他の女性たちや自分の親とさっさと逃げてしまいました。夫や嫁ぎ先の家族に捨てられた私は敵の武将に連れて行かれました。公家の身分でありながら、武将などに身を許さねばならないのかと思うと、血が滲むほど唇を噛みしめ、悔しさが体の奥底から煮えたぎるほどの屈辱感が起こりました。私は「京極家の名に恥じるような行為はしない!」と、叫び自害したようでした。
現実の私は実は男性に対して少し恐怖症があり、鹿島さんの誘導に怯えていました。しかし、男性でありながらもどこか母性的で、優しく穏やかな口調に、吸い込まれるように前世を体験することができました。目覚めてから、私の見てきた時代が足利時代だったということと、京極家の人間だったということは、きちんと記録をとっておいて下さったので分かったことです。
前世での出来事が事実だったかどうかが問題なのではなく、自分自身の感情レベルでの癒しがあったこと、それが何よりの真実だと思います。

ありがとうございました。

体験談 No.9(45歳・女性)

先生の穏やかな声で緊張がほぐれ、すぐに心地よいリラックスした状態に入ることができました。それから先生の誘導で前世へ。
私の目の前には古いヨーロッパの下町の路地や家並みがぼんやりと浮かんできました。自分の姿を見ると17歳のかわいい少年でした。先生に「いつの時代」と尋ねられるとフっと「17世紀」と口をついて言葉が出ます。景色も少年の姿も意識して思い描こうとしているわけではないのに、自然と目の前に浮かんでくるので、とても不思議な感じでした。                  
先生の誘導で少年の人生を先に進めると、27歳の時に遠く離ればなれになった恋人を一人で迎えに行くシーンが浮かびました。それは少年にとってなんだかとても大きなことのようでした。少年がついに恋人と出会って二人が抱き合ったとき、今まで感じたことのない深い喜びと愛が胸一杯に広がり、歓喜の涙がポロポロと流れました。 前世療法は深い深い癒しと共に独身の私に必ず愛する人に巡り会えるという強いメッセージを与えてくれました。 

 
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